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フレキソ製版

Flexo platemaking

感光性樹脂版

板状感光性樹脂版

画像サイズ1000mm×2000mm、大型一体版を作製しています。
多用途な要求に対応出来る各種版材のラインナップ。

  • 画像有効サイズ 1000×2000
  • 版厚 1.14mm/1.7mm/2.54mm/2.84mm/7mm
  • 材料固定厚型

板状樹脂版の特徴

  • 多用途な要求に対応できるように、様々な版厚と版材の組み合わせを揃えている。
  • FTD(フラットトップドット)という特殊加工が可能で、以下のような効果が得られる
    ・ドットゲイン(印刷の太り)を抑制
    ・ガモット(色域)が広がる
    ・繊細な線画をくっきりと見せる
    ・印刷時のフルーティング(波型形成のコルゲート目)を抑制
  • Full HD 加工、クリスタルスクリーン加工をFTD表面に形成することが可能。これにより、通常の印圧で高濃度で鮮やかな印刷を実現。

板状樹脂版の用途

ポストプリント段ボール
食品、飲料外装箱

プレプリント段ボール
食品、飲料外装箱、美粧箱

軟包装紙・フィルム
ペットボトルのラベル、シュリンク包装、ファーストフードの容器や包装、量販店の紙器包装

板状感光性樹脂版作業フロー アナログ版

1.樹脂ネガフィルムセット

板状樹脂をネガフィルムの大きさにカットして光源に真空密着します。

2.下よりバック露光

UV光を下部より照射してレリーフ深度の設定を行います。
(版厚7mm以下の場合)

3.メイン露光

バック露光が終わったらメイン露光を開始して画像形成を行います。

4.未露光樹脂洗浄・除去

露光が終了した時点でUV光を照射した所だけ硬化します。未露光部分の樹脂を溶剤とブラシで 洗浄して凹凸を出します。

5.乾燥

洗浄が完了すると、樹脂は溶剤で膨潤している為、乾燥機で樹脂内部の含侵溶剤分を抽出して蒸発させて正規の厚さ・寸法に戻します。

6.後露光(フィ二ッシャー)

乾燥後、最終仕上げの為、波長の異なる光源で後露光を行い完全硬化させ表面のべと付きを取り除きます。

7.工程完了仕上がり

後露光後、均一でシャープな、精度の高い版が仕上がります。

板状感光性樹脂版作業フロー デジタル版

1.デジタルイメージング

板状樹脂の上にブラックレーヤーが施されCDIにてレザー光線でイメージングを行う為、ネガフィルムを介在せず、緻密なイメージングが可能です。

2.インラインLEDUVメイン露光

イメージャー内部露光装置にてメイン露光。
(版厚7mm以下の場合)

3.バック露光

自動で版を運んで搬送途中のバック露光装置にてバック露光。

4.未露光樹脂洗浄・除去

メイン露光が終了した時点でUV光を照射した所のみ硬化します。未露光部分の樹脂を溶剤とブラシで 洗浄して画像成形の凹凸を出します。

5.乾燥

洗浄が完了すると、樹脂は溶剤で膨潤している為、乾燥機で樹脂内部の含侵溶剤分を抽出して蒸発させて正規の厚さ・寸法に戻します。

6.後露光(フィ二ッシャー)

乾燥後、最終仕上げの為、波長の異なる光源で後露光を行い完全硬化させ表面の べと付きを取り除きます。

7.工程完了仕上がり

大きな特徴 CTP特有の先端形状でドットが小さくなると、その箇所が低くなり、ハイライト部などで効果的な印刷が期待出来ます。

板状感光性樹脂版装置

UV主露光装置(CDI Spark 4260 AUTO)
CDIではイメージング後に、LEDーUV主露光装置によるラウンド露光を自動で行って、1.14mm版から7mm版までの製品を安定して供給しています。

UV露光機(XPS Crystal 5080)
LEDーUV主露光装置によって、バック露光とメイン露光の工程を同時に行い、作業時間の短縮と品質の安定性が強化されています。

APP(Automated Plate Processor)
アナログ版、デジタル版両方の洗浄・乾燥・後露光を自動制御で行い、高品質の製版をスピーディに完成させることができます。