SDGsレポート

SDGs達成に向けた当社の活動報告

2023年7月~2023年12月 SDGs活動報告

2023年7月~2023年12月のSDGs活動状況につきましてご説明・ご報告させていただきます。

活動の歩み

これまでの主な活動の歩みは以下のとおりです。

2019年 7月 SDGsプロジェクトチーム発足
2020年 1月 外務省登録「ジャパンロゴマーク」の使用許可
7月 SDGs委員会設置(以後、1・2回/月委員会開催)
2021年 1月 「年間取組計画」の策定
3月 全拠点に社内掲示板・提案箱を設置し、全社に活動を周知
(掲示板設置で活動状況の「見える化」を図り、当事者意識を育むツールとして提案・意見箱を設置)
4月 KPIに基づき、「部署毎の取組」と称した社内SDGs活動強化期間を開始(~6月末)
(委員会による定期的な社内巡回によりフォローアップ)
7月 目標に、ジェンダー平等として「女性が活躍できる職場環境整備を推進しよう」及びCO2排出の削減として「温室効果ガス排出60%削減」を追加
11月 2019年6月迄の1年間と比べ、2020年6月現在で、取組目標のうち特に身近な目標である「電力使用量の削減」及び「用紙使用量の削減」について進捗を掲示、周知
当ホームページにSDGsレポート・活動報告を掲載
12月 「女性活躍推進委員会」及び「健康経営推進委員会」が発足し、取組が遅れていた目標3、5及び8への取組が具体的に始動
2022年 4月 第2回「部署毎の取組」を開始し、社内全部署の共通課題・各部署の固有課題に対する取組を行う(~6月末)
(委員会による定期的な社内巡回に加え巡回強化週間を設け、取組支援・フォローアップ体制を強化)
6月 再生電気への契約切替えにより、Scope2におけるCO2排出を実質ゼロ達成
7月 FARM導入
8月 「再エネ100宣言RE Action」協議会加盟
弊社名刺へ再生電気使用のロゴマーク掲載
9月 関東工場に太陽光発電設備増設
SDGs委員会内勉強会開催
10月 第7回全社ストレスチェック実施
女性活躍推進委員会 ダイバーシティ取組企業訪問
11月 健康経営推進委員会 健康企業宣言STEP1 評価レポート申請
12月 健康経営推進委員会 健康優良企業「銀の認定証」取得(認定 協銀第659号)
2023年 5月 気候変動対策促進ネットワーク「気候変動イニシアティブ」に参加
6月 温室効果ガス排出の削減効果を測定した結果、CO2排出量396トン/年(25mプール400面分)の実質ゼロを実現した
業務の更なる改善のために、全部署を対象としたアンケートを実施
9月 第8回全社ストレスチェック実施
10月 全拠点を対象とした効率化の技術研修(理解深耕)を実施(~12月)
11月 全女性従業員を対象にヒアリングを実施
12月 三委員会合同で全社での「ノー残業デー」キャンペーンを開始(~2月)

※緑部分が今回追加した活動の歩みになります。
SDGs委員会
女性活躍推進委員会
健康推進委員会
の活動になります。

今後も策定した「年間取組計画」に則り、目標達成に向けて、後述「主な取組KPI概要」の具体的な取組内容を推進していきます。
そして、従業員全員が一丸となって自分事として取組、我々一人ひとりにとって「当たり前」になっていくことを目指していきます。

主な取組KPI概要

取組SDGs目標 達成時期 目標水準 具体的な取組策
ジェンダー平等
女性社員、管理職者数・比率の計画的向上 ※1
2030年 2021年を基準に、
女性社員比率24%を30%に増加
女性管理職比率5%を20%に増加
(現状、業務・待遇・キャリアパス等で男女格差はない)
・女性活躍推進委員会と連携推進
・女性社員の積極的採用と共有価値創出
・女性管理職の計画的育成
勤務時間の適正化推進
人材育成の推進
2025年 残業30H/月以内 ・残業時間の削減
・社内外研修等の一層の充実化 等
2030年 残業20H/月以内
従業員の健康管理 ※2 2023年 第1区分評価維持 ・職場環境測定受検後、自社測定認可取得を目指す
健康診断・ストレスチェック100%受診 他 ・健康経営推進委員会と連携推進
・事前の丁寧な日程調整、リマインド案内を繰返し注意喚起
・産業医面談もリモート受診により、スムースに実施
電力使用量の削減 2025年 2019年度比15%削減 ・生産工程見直しによる合理化と省電力化
・水現像等新技術採用による省電力化
・機械購入・機械設備投資時の省電力型機優先採用
・休憩時の消灯、全拠点使用照明のLED化
・クールビズ・ウォームビズ
2030年 同年度比30%削減
温室効果ガスの排出削減 2030年
(2050年)
2019年度比使用量60%削減
(実質ゼロ)
・再生電気利用(RE100:「再生エネ100宣言RE Action」加入)
・脱有機溶剤への取組推進
・太陽光発電システムの増設推進
・クールビズ・ウォームビズ
資源利用効率の向上 2025年 用紙使用量を2019年度比で50%削減 ・コピー用紙、産業用紙をA4に換算して使用枚数削減取組
・両面・Nアップ、使用済用紙裏面活用などコピー方法の検討、データによる資料配布により削減、ペーパーレス化を促進
グリーン購入法適合品、FSC認定紙の購入量を30%以上 ・備品等の購入ルールの策定(目標水準達成済、水準見直し予定)
2030年 産業廃棄物処理量を2019年度比で30%削減 ・産業廃棄物と一般廃棄物別で管理
・廃棄方法の統一等、測定ルールの見直しによる精度向上を図る
フレキソ印刷産業の成長で温室効果ガスの排出削減 可及的速やかに フレキソ印刷業界と関連する企業団体の皆様と共に社会課題の解決に取り組む ・水性フレキソ印刷関連への取組
・技術研究の成果発信
・展示会への出展や参加

ジェンダー平等
女性社員、管理職者数・比率の計画的向上

達成時期 2030年
目標水準 2021年を基準に、
女性社員比率24%を30%に増加
女性管理職比率5%を20%に増加
具体的な取組策 (現状、業務・待遇・キャリアパス等で男女格差はない)
・女性活躍推進委員会と連携推進
・女性社員の積極的採用と共有価値創出
・女性管理職の計画的育成

勤務時間の適正化推進
人材育成の推進

達成時期 2025年(2030年)
目標水準 残業30H/月以内(残業20H/月以内)
具体的な取組策 ・残業時間の削減
・社内外研修等の一層の充実化 等

従業員の健康管理 ※1

達成時期 2023年
目標水準 第1区分評価維持
具体的な取組策 ・職場環境測定受検後、自社測定認可取得を目指す
達成時期 2023年
目標水準 健康診断・ストレスチェック100%受診 他
具体的な取組策 ・健康経営推進委員会と連携推進
・事前の丁寧な日程調整、リマインド案内を繰返し注意喚起
・産業医面談もリモート受診により、スムースに実施

電力使用量の削減

達成時期 2025年(2030年)
目標水準 2019年度比15%削減(同年度比30%削減)
具体的な取組策 ・生産工程見直しによる合理化と省電力化
・水現像等新技術採用による省電力化
・機械設備投資時の省電力型機優先採用
・休憩時の消灯、全拠点使用照明のLED化
・クールビズ・ウォームビズ

温室効果ガスの排出削減

達成時期 2030年(2050年)
目標水準 2019年度比使用量60%削減(実質ゼロ)
具体的な取組策 ・再生電気利用(RE100:「再生エネ100宣言RE Action」加入)
・脱有機溶剤への取組推進
・太陽光発電システムの増設推進
・クールビズ・ウォームビズ

資源利用効率の向上

達成時期 2025年
目標水準 用紙使用量を2019年度比で50%削減
具体的な取組策 ・コピー用紙、産業用紙をA4に換算して使用枚数削減取組
・両面・Nアップ、使用済用紙裏面活用などコピー方法の検討、データによる資料配布により削減、ペーパーレス化を促進
達成時期 2025年
目標水準 グリーン購入法適合品、FSC認定紙の購入量を60%以上
具体的な取組策 ・備品等の購入ルールの策定(目標水準達成済、水準見直し予定)
達成時期 2030年
目標水準 産業廃棄物処理量を2019年度比で30%削減
具体的な取組策 ・産業廃棄物と一般廃棄物別で管理
・廃棄方法の統一等、測定ルールの見直しによる精度向上を図る

フレキソ印刷産業の成長で温室効果ガスの排出削減

達成時期 可及的速やかに
目標水準 フレキソ印刷業界と関連する企業団体の皆様と共に社会課題の解決に取組む
具体的な取組策 ・水性フレキソ印刷関連への取組
・技術研究の成果発信
・展示会への出展や参加

※1「女性社員、管理職者数・比率の計画的向上」を含めた活動を行っている女性活躍推進委員会の取組説明ページはこちら
女性活躍推進について

※2「従業員の健康管理」を含めた活動を行っている健康経営推進委員会の取組進捗総括状況はこちら
健康経営推進委員会の取組進捗総括状況

取組進捗報告

1.電力使用量の削減

目標 2019年度を基準に2025年度までに15%削減、2030年度までに30%削減。

「電力使用量の削減」については、2019年度消費電力比で2025年度までに15%、2030年までに30%の削減を目標に取り組んでいます。
2020年度は3.26%、2021年度は4.33%、2022年度は2.82%の電力使用量の削減となり、削減進捗はペースダウンしております。
原因としては、CCCとFARMの新設と工場の増築が影響していると思われます。
2023年度はより着実な削減取組継続の他、省エネ設備の導入及び不使用時の電源オフにも注力し、促進を目指します。

2.用紙使用量の削減

目標 2019年度を基準に2025年度までに50%削減。

資源利用効率の向上の「用紙使用量の削減」についてですが、2019年度を基準として2025年度までに50%削減が目標となっている中、2020年度は7%削減、2021年度は9%削減、2022年度は13%削減と、目標へは到っておりませんが、毎年確実に削減してきています。
引き続きコピー用紙などの棚卸しの実施など効果測定をおこない、これまで以上に「取組みの見える化」を進め、意識を高めることでより一層の促進を目指します。

3.グリーン購入比率の向上

目標 2025年度までにグリーン購入比率60%以上。

グリーン購入法適合品・FSC認証紙の購入量、購入額比で、2025年度に30%達成を目標と設定していましたが、2020年度は56%、2021年度は52%、2022年度は52%と、目標を大きく上回って推移しています。
目標に対する達成度が大幅に超え維持できていることから、今後は目標比率を60%に引き上げ更なる向上を目指すことになりました。

SDGs活動風景