原料の感光性樹脂が液状の為、版厚設定が2.84mm〜8mmまで任意の版厚設定が選択出来ます。
部分的に100µ〜200µ厚みの調整が可能です。
TENA™の最新技術である高再現キャップ(F340S)も商品化しております。
 
  画像有効サイズ 930×1350
  版厚 2.84mm〜8mm
  材料版厚可変型  
   
液状感光性樹脂板作業フロー
 
1.樹脂ネガフィルムセット 2.液状樹脂ラミネート 3.露光前セット終了
 
 
光源ガラス面の上にネガフィルムをセットした後、別のカバーフィルムで全面を覆って真空密着を行います。
 
 
 
 
カバーフィルムの上から液状樹脂を充填します。充填の際に硬度の異なる2種類の樹脂を2重構造になるように工夫します。 充填された樹脂上面は刷版下面への支持体となるカバーフィルムで覆い、空気から遮断します。
 
 
 
液状樹脂をラミネートした上に、ショルダーを形成する為にマスクフィルムをセットします。
 
     
4.メイン露光 5.未露光樹脂除去 6.未露光樹脂細部洗浄・除去
 
セットが終わったらUV光を上下より一定時間照射してメイン露光を行います。  
 
 
 
メイン露光が終了した時点でUV光を照射した箇所のみ光重合します。未露光部分の樹脂を除去して凹凸を出します。
 
 
 
細部の不要部を洗浄・除去します。
 
     
7.水中後露光 8.乾燥、仕上がり    
 
洗浄後、最終仕上げの為水中で、波長の異なる光源で後露光を行い完全硬化させ表面のべと付きを取り除き紙粉が付着しにくくなる処理を行います。
 
 
 
露光が終了した時点でUV光を照射した所だけ硬化します。未露光部分の樹脂を洗浄・除去して凹凸を出します。
 
 
     
 

 
 
旭化成イーマテリアルズ(株) ASF-913装置一式
   
 
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